親子の役割逆転とは

YouTubeで親子の役割逆転をもっと詳しく話しました。

YouTube「親子の役割逆転」 


1,心が成長していない親もいる

親が心理的に未成熟であるとどうなるかを考えてみましょう。

人は愛されることによって心が成長しますが、心が成長していないということは、心に満たされていない空白があるということです。

幸せな生き方とは自己実現的な生き方ですが、人は満たされていない欲求があると、自己実現の方向へ行きません。

人は心に空白があるとそこを埋めることが最優先されます


つまり、愛情欲求が満たされていなければ、無意識でなりふりかまわず愛を求めます。

なりふりかまわず愛を求めるとは、空白を埋めたい衝動や、心が育っていないために、病的な依存心があったりするので、チャンスがあれば、愛を盗むということです。

今「盗む」と言いましたが、もし、なんらかの事情で所持金が0円で、今空腹なのに食べるものがない人がいるとします。

きっとこの人はチャンスがあれば食べ物を盗むと思います。そしてこのような人は、お金持ちの人を選んでその人をマークしてチャンスができたら、盗むのではなくて、盗む相手は誰でもいいのです。


100円しか持っていない人からでも、チャンスがあれば盗みます「俺はお金持ちからしか盗まない」なんて、そんな綺麗ごと言っていたら死んでしまいます。

まったく愛されずに愛情飢餓と依存心が強い人も同じで0円なんです

今、食べるものがないんです。チャンスがあれば、愛を盗みます。そうしないと生きられないのです。盗む相手など選んでいられません。

もちろん意識して盗んでるわけではありません。無意識です。無意識でチャンスが出たら飛びつくのです。


無意識が、スタートダッシュで飛びつくので、意識はその無意識の言動に、後付で意味を付けるだけです

意識と無意識は仕事が違います。つまり、このケースは無意識で自分の行動を操縦。意識でその自分の行動に対する正当性を後からしているのです。

もちろんすべての行動がこうだと言っているのではありません。

人間には自動操縦で行われる行動と自分の意思での行動があります。一部の学者の中には、人間には自由意志はないという説を唱えている人たちもいますが、ここではそれは置いておきます。


話を戻すと愛情飢餓や病的に依存心が強い親は、無意識でチャンスがあれば、誰からでも愛を盗み、意識でその言動について正当化します


2,子供からも愛を盗む

子供は1人では生きられないので、親に愛を盗まれても盗まれて盗まれて心が骸骨のようにやせ細ってもまだそばにいてくれます。

この親は無意識で、このチャンスにダッシュで飛びつきます。無意識だから、自分が子供から愛を盗んでいるとは思っていません。

そして、意識でこれは「子供のためだ。愛情だ。私は世界一子供を愛している」と正当化します。悪意でやってるのではなくて自動操縦なのです。


悪意はありません。


そして、心が未成熟であっても多くの親は、子供に愛を与えたいとも思っています。そう思っていても飢えている人は奪うことしかできません。これが人間です。

 

本来は、子供は親から無条件の愛をもらいます

でも、心が未成熟な親は悪気はなくても力で子供から愛を奪います。

これはまさしく親子の役割逆転です。


続きはYouTubeでもっと詳しく話しました

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最後に

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