人を見る目がないアダルトチルドレン
YouTubeでもっと詳しく話しました。
1,反復強迫とは
反復強迫とはフロイトの言葉で、過去にできた心の傷や苦痛の体験を無意識で繰り返すことをいいます。
たとえば、暴力的な親に育てられた人は暴力的な恋人を選びがちだし、
アルコール依存症の親に育てられた人はアルコール依存症の人と結婚する確率が高くなるし、
親にまるで道具のように利用されながら育った人は大人になっても人を利用する自己中心的な人に惹かれることがあります。
信じられないことですが、親を嫌いと意識していてもその嫌いな親とよく似た人をパートナーに選ぶ人が少なからずいます。
このような人はとんでもない人をパートナーにしてしまったと気づいて別れても、また同じような人と結ばれがちです。
2,アダルトチルドレンは人を見る目がない
アダルトチルドレンが幸せになるためには、
アダルトチルドレンはアダルトチルドレンに惹かれるとか、
心に傷やトラウマがある人は反復強迫で酷い人のそばに行く確立が高くなる
ということを理解しておくことは大切です。
でも次の問題は、そのことを理解していてもアダルトチルドレンは人を見る目がないということです。
アダルトチルドレンは親が信用できなかったので疑い深くなりなかなか人を信用できません。
かと思えばなかなか信用できないのに、言葉だけの人を簡単に信用してしまったりします。
つまり、ふつうの人は言葉巧みに話しません。ふつうにしか愛を語りません。
でも騙す人は言葉巧みに愛を語るんです。
あるいは大袈裟に愛しているふりをします。そこで疑い深い人でも、心の底の愛情欲求が刺激されて、
そんなに思ってくれているのならついていってみようかな
そこまで愛してくれるのなら信じてみようかな
となります。
もし、愛のある人が大袈裟に何度も何度も愛を語ってくれたらアダルトチルドレンも愛のある人を信じると思います。でも愛のある人は
つまり心のわかる人は
その場しのぎの無責任なことは言わないので
ふつうにしか愛を語ってくれません。
でも騙す人は
あるいは心を軽視している人
心がわからない人は
その場しのぎの大袈裟の愛を語ります。そこで愛のない人に騙されてしまうのです。
続きはYouTubeでもっと詳しく話しました。
アダルトチルドレンが生きやすくなるための本を書きました。
最後に
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