アダルトチルドレンを克服するには
YouTubeでもっと詳しく話しました。
1,受け身だと
ほとんどのアダルトチルドレンは、人生全般において受け身の姿勢です。
受け身の人は恋愛がうまくいっている時は、「嬉しい~、大好き~」と感じます。受け身だからこれだけで終わりです。
心が成長している人は恋愛がうまくいっている時、「嬉しい~、大好き~」以外にも
「ありがとう」
「自分にできることはないか」
「この人を幸せにしたい」
という主体的な姿勢があります。
また、自分がの不都合な状況にいるのなら自分でそこから抜けようとします。
では、受け身だとなにがまずいのかということですが、まずほしいものが手に入りづらくなります。
人生は旅行みたいなもので「あそこに行こう」という意思があるから、行きたい方向へ進めます。
たとえば、主体的な人はあの人とお近づきになりたいと思えばそのように行動するし、あの仕事をしたいと思えばそれに必要なことを学ぶし、愛し合いたいと思えばそういう行動をします。
一方、依存心が強いアダルトチルドレンは、恋人がほしいのなら手に入れる行動をすればいいのに、手に入りそうな兆候が見えるまでなにもしません。
出世したいなら計画を立てて作戦を実行すればいいのに、自分からはなにもしないで棚ぼたを待ちます。
このように人生をコントロールしていないんです。
通りがかりの人に、引っ張られたりぶつかったりしてたまたま体が向いた方向が進行方向になっています。これでは行きたい所へはたどり着きません。
アダルトチルドレンの克服も同じです。
受け身の人は行きたい所にたどり着きません。
2,なぜ主体的になれないのか
では、どういう人が受け身の生き方になってしまいやすいのか。
親に操作されたり、しがみつかれたり、1人の人間として重きを置いてもらうのではなく、まるで親の道具として利用されてきた人などは、自分の意思や気持ちを考える機会と自信を奪われます。
こうして、自分の「こうしたい!」がわからなくなります。
さらに、自信も奪われているので、自分の考えや判断にも自信が持てません。
自分の考えは、心もとないので他人の考えに従うほうが安心できるのです。そこで、全面的に他人の意見や考えに従うことになります。
このように、「こうしたい!」という強い気持ちがなかったり、自分の考えに自信が持てなければ、受け身にならざるをえません。
これがアダルトチルドレンなんです。知れば知るほど勉強すればするほど、
だから治らないのか~
と気づいてくると思います。
つまり、主体的になって自分で治そうとしないとアダルトチルドレンなどは治せないのですが、放っておくとふつうアダルトチルドレンは受け身になります。
受け身だと力が湧きません。本を読んだり動画を見れば考えが浮かびます。
その自分の考えに自信が持てる人と持てない人とでは吸収力が全然違います。
そこで、アダルトチルドレンに多いのは、本に答えが書いてあるのにその答えが見えないのです。
そこで「どうすればいいんですか?」とすぐに聞きます。
それも、「1から9まではわかりました。10の部分を教えてください」とか、「私はこう思うのですが、あなたはどう思いますか?」という聞き方ではなくて、「1から10まで全部教えてください」という聞き方です。
もう少し具体的に言うと「私はここが欠けています。
ここを埋めるには私はこうすればいいと思うのですがうまくいかないのです。
あなたの考えを聞かせてもらえませんか?」という聞き方ではなくて、
「アダルトチルドレンを克服するにはどうすればいいですか?」という聞き方です。
このような人は、悪い人ではなくて本当にどうすればいいかわからなくて、困っているのですが、でも
この姿勢だから治らないんです。
要するに、「私の人生の責任者はあなたです」という姿勢です。
このような姿勢の人は、まるで雇われているアルバイトのように言われたことしかやりません。
アルバイトは責任者ではないので、売り上げを伸ばそう! などと言う真剣味がなくて当たり前ですが、アダルトチルドレンは自分のことです。
なのに、まるで人ごとのように真剣味がないのです。
「やることがわからないのだから言われたことしかできないよ」と言いますが、やることがわからないというのが真剣味がないということなんです。
本気の本気の本気になったらあれもこれも自分で調べます。
アダルトチルドレンを克服したいのであれば、自分が自分の人生の責任者にならないと絶対に無理です。
続きはYouTubeでもっと詳しく話しました。
アダルトチルドレンが生きやすくなるための本を書きました。
最後に
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